poco a poco

新潟市西区にある坂場ピアノ教室のブログです。poco a poco(ポコ ア ポコ 少しずつ)自分のペースで音楽を楽しむ毎日を。

講師も日々勉強

全国的に記録的な猛暑が続いています。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
坂場は暑いのが心底苦手なので、全体的に省電力モードでひっそり生きています。
無理は禁物。とにかく「いのちだいじに」を合言葉に暑さを乗り切っていきましょう。


さて、ピアノ講師となって早15年がたちましたが、私は今でもレッスンに通っています。
「先生になってもレッスンに通うんですか?」と時々驚かれますが、先生になっても勉強に終わりはないんですね。


音楽の知識を深めるのはもちろんのこと、音楽教育も日々変化をしていますから、レッスンのみならず、講座や公開レッスンなどにも通っています。


レッスンでは、講師の引き出しの中にあるものしか生徒さんにお伝えできません。
ですから、勉強の日々です。


学生の頃に比べると練習時間の確保には苦労しますが、ぽちぽちと合間を見つけて練習しています。
10月の大人の生徒さんの発表会に向けて、私も練習を頑張ろうと思います。

 

f:id:TakakoSakaba:20180718174926j:image

練習中の曲です。

 

 

 

随時体験レッスンを行なっています。

教室詳細、お問い合わせは下記のHPをご覧ください♫

新潟市西区のピアノ教室 - 坂場ピアノ教室

子供の頃にやったこと

先日読んだ記事に、自分の家に変質者が入り込み鉢合わせしたものの、とっさに大声を出せて難を逃れた方のお話が載っていました。


その方が警察の方に言われたことは、こうした時に、ほとんどの人が声が出ないということ。
「何か武道のようなものを習っていたのですか?」と聞かれて、その方が思い出したのは、子供の頃に通っていた空手のことだったそうです。
嫌々行っていて辞めてしまった空手が、その方の中に生きていて、大変な危機に出てきたということでした。


その記事を読んで思い出したことは、時々大人の方で、「子供の頃に少しだけピアノをやっていたんですけど、練習が嫌で辞めちゃって。大人になったらピアノを始めたくなりました」と言ってレッスンを始められる方のことです。


もうすっかり忘れてしまって音も読めないですとおっしゃるのですが、やっていくうちに驚くほどにぐんぐんできるようになっていきます。
それはやはり、子供の頃にやったことが、頭か体のどこかに残っているからなんですね。

 

f:id:TakakoSakaba:20180711170457j:image

子供の頃に使っていたバイエルです。年季の色。


子供の頃の体験は、その人の中に強く残ります。

そう考えると、今レッスンに来ている生徒さんたちに、ピアノ教室として何を残せるかなと考えます。
願わくば、楽しい音楽の記憶や経験を持ちながら大人になっていってほしいなと思っています。

 

 

 

随時体験レッスンを行なっています。

教室詳細、お問い合わせは下記のHPをご覧下さい♫

新潟市西区のピアノ教室 - 坂場ピアノ教室

新潟県音楽コンクール

新潟市、今年はとても暑い日が続いています。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。


坂場ピアノ教室では、7月から3人の新入会の生徒さんのレッスンが始まります。
なんでも、やりたいと思った時が始めどきですね。
子供から大人まで、随時無料で体験レッスンを行なっています。
ぜひお気軽にご連絡下さいね。


先日、新潟県の音楽コンクールが開催されました。
坂場ピアノ教室からは中学生の生徒さんが出場しました。

f:id:TakakoSakaba:20180704185543j:image


中学生は、おそらく最も忙しい年代です。
勉強、部活で忙しい中、時間をやりくりしてピアノの練習時間を作るのは、並大抵のことではないと思います。


中学生以降の部門は、出場するだけでも大変なこと。
当教室の生徒さんは、本当に忙しい中こつこつと練習して当日を迎えました。


残念ながら本選への出場は果たせなかったのですが、次の課題を見つけることができて、実りあるコンクール出場でした。


コンクールはもちろん結果は大切ですが、それ以上に、出場したことで何を得られたかということが最も大切です。
次につながる「何か」を心の中に蓄えていっていただけたらなと思います。


そして、講師である私も、生徒さんが審査員の先生方からいただく講評を真摯に受け止め、レッスンに活かしていこうと思います。

 

 

 

随時体験レッスンを行なっております。

教室詳細、お問い合わせは下記のHPをご覧下さい♫

新潟市西区のピアノ教室 - 坂場ピアノ教室

生徒さんがすすんで練習するために

f:id:TakakoSakaba:20180627153820j:image

6月も後半になり、生徒さんたちが通う小学校ではプールが始まりました。
どの小学校もプール前のシャワーを「地獄のシャワー」と呼ぶことが判明するなど、子供たちから楽しくお話を聞いています。
スイミングに通う生徒さんも多く、待ちに待ったプールという子も多いようですね。


生徒さんたちは、スイミングほか、ピアノ以外の習い事を並行していることも少なくないので、どのご家庭も練習時間を捻出するのに知恵を絞っておられるようです。


生徒さんたちによくおすすめしているのが、練習する時間を決めてしまうこと。
たとえば、夕飯を食べる前だったり、お風呂の後だったり、朝起きてからだったり。
決めた時間帯にできるだけ毎日ピアノに向かいます。


やる気が出ないなあというときは、宿題に出ている曲ではなく好きな曲でもOK。
とにかく決めた時間にピアノに向かうことを習慣づけます。


なんとなく空いた時間を使ったり、やる気が出てくるを待ったりするのではなく、ピアノの練習を歯磨きやお風呂などと同じように生活習慣にしてしまうことが一番効果的なんですね。


脳科学的にも、やる気はやり始めると出てくると言われているそうです。
習慣に組み込まれると、自然とピアノに足が向かうようになります。

 

時間があってもなかなか練習しない。
その場合はまた別の理由があります。


生徒さんによって、練習に取り組むきっかけは千差万別。
生徒さんが楽しく練習できるよう、きめ細やかに対応できたらいいなと思っております。


練習を生活習慣に組み込むというやり方は、ピアノだけではなく様々なことにも応用できますね。
お子様だけではなく、大人の方も参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

 

随時体験レッスンを行なっています。

教室詳細、お問い合わせは下記のHPをご覧下さい♫

新潟市西区のピアノ教室 - 坂場ピアノ教室

ショパンが弾きたい

新潟もいよいよ梅雨に入りました。
寒くなったり暑くなったりと寒暖の差が激しいこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


坂場ピアノ教室では、ここのところ極地的なショパンブームが起こっています。
大人の生徒さんや中学生以上の生徒さんでショパンを弾いている方がとても多いんですね。
実は私も今、個人的にショパンのバラードを練習しています。
意図したわけではなく偶然起こったショパンブームで、レッスン室がロマンある雰囲気に包まれています。

f:id:TakakoSakaba:20180620153247j:image


ショパンクラシック音楽に詳しくない方でも一度はお聞きになったことがある名前なのではないかと思います。
19世紀に生きたポーランドの作曲家で、39年の生涯で作曲したほとんどの曲がピアノ曲ということもあり、「ピアノの詩人」と呼ばれています。
繊細でロマンチック、時にダイナミックで激しい音楽は現代まで愛され続け、多くのリサイタルで取り上げられることの多い作曲家です。

 

大人になればなるほど人気が上がっていくショパン
かく言う私も、子供の頃よりも今の方が断然ショパンの曲が好きです。
波乱万丈の人生を送ったショパンが作った数多くの曲は、いろんな経験を経た大人にこそ響くものなのかもしれません。


ショパンの曲は難易度が高いものが多いのですが、今は易しく編曲されたものも多く出版されているので、ピアノを始めたばかりの方でも名曲の響きを自ら弾いて楽しむことができます。


坂場ピアノ教室で密かに起こっているショパンブームをしばらく楽しみたいと思います。

 

梅雨ということもありますし、最後にショパンの「雨だれ」の動画をご紹介します。

しっとりした響きに心が安らぎますよ。

 

 

 

随時体験レッスンを行なっています。

教室詳細、お問い合わせは下記のHPをご覧下さい。

♪坂場ピアノ教室HPへようこそ♪ - 坂場ピアノ教室

この年からピアノを始めるのは難しい?

知り合いの方からも、お問い合わせでも、大人の方からよく聞くのは、「今までピアノを習ったことがないんですが、この年からピアノを始めるのは難しいでしょうか」というセリフです。

 

同じように、「楽譜を読めるようになるだろうか」「両手で弾けるようになるだろうか」という不安をお持ちの方も多いと思います。

 

ここで断言させていただきたいのは、ピアノは何歳から始めても必ず弾けるようになりますし、楽譜も必ず読めるようになるということです。

 

もちろんご自宅での練習は必要になりますが、子供の頃にピアノの経験がなければいけないとか、何か特別な能力がないとピアノが弾けないなんてことはありませんのでどうぞご安心下さい。

 

20代30代は言うに及ばず。40代50代の方はもちろん、60代70代の方も大丈夫。

今はピアノを始められる大人の方が多いので、専用の楽譜もたくさん出版されているんですよ。

 

f:id:TakakoSakaba:20180613180845j:image

大人のための楽譜。初めて習う方のための教材もたくさんあります。

 

これまでレッスンに来られていた大人の生徒さんで、楽譜を読めるようにならなかった生徒さんはいらっしゃいません。

むしろ、楽譜を読めるようになるのは、子供よりも大人の方が圧倒的に早いです。

 

実際、当ピアノ教室には定年を迎えてから長年憧れだったピアノを始め、70歳をすぎた今ではショパンの原曲を弾かれている方、弾き歌いをされている方などもいらっしゃいます。

 

私の親戚には80歳を超えたある日、急に思い立って新品のアップライトピアノを買い、ピアノ教室に通い始めたおじいちゃまがいらっしゃいます。

免許返納でピアノ教室はやめられたそうですが、今でも手習いにピアノは弾かれているそう。

その話を聞いたときには、年齢のことで何かを諦めるのはもったいないなとつくづく思いました。

 

ピアノを始めたいと思っている大人の方、ぜひぜひチャレンジしてみてください。

きっと楽しい世界が広がっていきますよ。

 

坂場ピアノ教室では大人の生徒さんも大募集しています。

いつでもお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

随時体験レッスンを行なっています。

教室詳細、お問い合わせは下記のHPをご覧ください♫

♪坂場ピアノ教室HPへようこそ♪ - 坂場ピアノ教室

好きな曲を弾く

これを読んでいる皆さんは、どんな曲が好きですか?

子供の頃と今では好きな曲のタイプやジャンルが違っている方も多いかもしれませんね。

 

生徒さんたちは、かなり早いうちから好きな曲がはっきりしています。

明るい曲、元気な曲が好きなお子さんは多いですね。

中には暗めの曲や静かな曲が好きだという子もいます。

 

ある程度大きくなってくるとレッスンで習っている曲だけではなく、いろんな曲への関心が高まる生徒さんが多くなります。

ピアノ教室の本棚に並ぶ楽譜を見たり、借りていく生徒さんも。

 

f:id:TakakoSakaba:20180606150913j:image

生徒さんに一番人気の棚の場所

 

そんな生徒さんや保護者の方にお勧めするのが、楽譜売り場に行ってみること。

楽器店はもちろん、今は大きな書店にも楽譜売り場があるのでそこもいいですね。

行ってみると、実にたくさんの楽譜が揃っています。

好きなテレビ番組やアニメの曲、好きなアーティストの曲、好きな作曲家の曲。

自分で楽譜を選び、買って家で練習してみる。

それは、普段ピアノ教室でレッスンしているのとはまた違った楽しみがあります。

生徒さんが実際に自分で見つけて自分で練習した曲をレッスンで聴かせてくれることがありますが、すごく楽しそうなんですよね。

 

自分が弾きたい曲を、自分で練習して弾けるようになること。

それは、とても嬉しいことです。

その能力を生徒さんにつけてもらうのが町のピアノ教室が担う役目のひとつであると思っています。

そのための基礎と基本を学べるよう日々のレッスンのカリキュラムを組んでいます。

 

ピアノ教室を卒業した後も、生徒さんたちが自分たちで音楽を楽しめるようレッスンしていけたらと思っています。

 

 

 

随時体験レッスンを行なっています。

教室詳細、お問い合わせは下記のHPをご覧下さい♫

♪坂場ピアノ教室HPへようこそ♪ - 坂場ピアノ教室