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poco a poco

新潟市西区にある坂場ピアノ教室のブログです。poco a poco(ポコ ア ポコ 少しずつ)自分のペースで音楽を楽しむ毎日を。

発表会が終わりました

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10月2日(日)に、黒埼市民会館ホールにて第3回坂場ピアノ教室 ピアノ発表会を開催しました。

1年半に1回のペースで開催している発表会も、今回で3回目です。
前回は連弾を取り入れましたが、今回は独奏1本に絞り、いつもよりも選曲に時間をかけました。
発表会は特別な舞台ですし、これまでは生徒さんにせっかくだからと難しい曲を弾いていただいていたんですね。
でも、そうするとどうしても弾くだけでいっぱいいっぱいになってしまう。
特別な舞台だからこそ、しっかりと身の丈に合った曲を弾き込んで、きちんと曲を自分のものにして演奏できるようにした方がいいんじゃないかと思い、今回の発表会に臨みました。

今回は友人のピアノの先生にお手伝いをお願いしたので、舞台袖からではありましたが生徒さんたちの演奏をいつもより余裕を持って聴くことができました。
どの生徒さんたちも緊張の面持ちでしたが、堂々と、そして気持ちのこもった演奏をしていました。
途中で失敗することがあっても、生徒さんが皆きちんと最後まで音楽をまとめていたのは、素晴らしいことだと思います。
それは簡単なことではなく、練習で十分に積み重ねをしてきたからこその結果なんです。

そして、ひとりひとりの演奏に、客席の皆様のあたたかい拍手が鳴り響くのがとても印象的でした。

長年通っている生徒さんたちも多く、教室に来たばかりの頃は小さかった子が中学生になり、大人びた演奏をしているのを見て、とても感慨深い気持ちになりました。
今回の発表会の出演者の中には、私が自宅の教室で一番初めに教えた生徒さんがいます。
彼女が教室に通い始めて12年。3歳からレッスンに来て、今年中学3年生です。
こんなに長い期間生徒さんたちの成長を見続けることができるのは、この仕事の醍醐味のように思います。

そして今年も最後に講師演奏をさせていただきました。

発表会を迎えるまでにこつこつと練習をし、緊張の中たったひとりで舞台の上で演奏を披露した生徒さんたち。本当にお疲れ様でした。

そして、いつも生徒さんを励まし、教室へのご賛助、ご協力を惜しまないでくださる保護者の皆様、本当にありがとうございます。

陰ながら支えてくれる私の家族にも感謝しています。

発表会が終わり、しばしのお休みをいただいてまたレッスンが始まりました。
これからも1回1回のレッスンを大切に、生徒さんと音楽を紡ぐ楽しさを育てていきたいと思います。

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