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poco a poco

新潟市西区にある坂場ピアノ教室のブログです。poco a poco(ポコ ア ポコ 少しずつ)自分のペースで音楽を楽しむ毎日を。

蜜蜂と遠雷

先日、直木賞受賞作品の「蜜蜂と遠雷」著・恩田陸 幻冬舎 を読みました。

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3年に1度開催される国際ピアノコンクールを舞台にした青春群像劇です。
508ページという大ボリュームで、しかも2段組でしたが、とにかく面白く、素晴らしく、幸せな読書体験でした。読み終えるのがもったいなかったくらいです。


音楽をどのように言葉で表すのかと思っていたら、著者の恩田陸さんの圧倒的な表現力によって、本から奔流のように音楽が勢いよく流れ出してくるようです。凄い。本当に凄いとしか言えない筆力でした。
曲を全然知らなくても問題ありません。知っていたら、あの曲をこんな風に表現するのかと楽しめますし、知らなければどんな曲なのか想像しながら楽しめます。


登場人物たちも魅力的。一人一人応援したくなります。本の中の彼らが、本当は実在していて、世界のどこかでピアノを弾いているように感じるんですよね。とってもリアル。今後の彼らの活動も追いかけていきたくなりました。


音楽の過酷な世界の中で、才能という目には見えないものを背負い向き合いながら、自分の音楽を模索していく若きコンテスタントたちに胸が熱くなります。まるで、読んでいる私が観客となって、彼らと共に2週間を過ごしたような読後感なのです。

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カバーを外すと、ピアノと同じ光沢の本体が。


先日、この本をテーマにした読書会にも参加してきました。いろんな意見や感想が聞けて、とても楽しかったですよ。


クラシック音楽が好きな方はもちろん、そうでない方にもお勧めできる本です。

 

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

 

 

蕗谷虹児記念館での演奏会

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昨日は新発田市にある蕗谷虹児記念館で、以前一緒に演奏の仕事をしていた方の演奏会があったので行って来ました。

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外から見た蕗谷虹児記念館。

 

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蕗谷虹児は、大正から昭和にかけて活躍した画家です。
花嫁人形の絵が有名ですね。

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演奏会は、蕗谷虹児にちなんだフランスの歌と、オペレッタの演目。
グランドピアノがブラウンの色調でモダンでした。黒いピアノもいいけれど、ブラウンもかっこよかったです。
音楽を楽しみ、愛する気持ちにあふれたあたたかい演奏会でした。
ホールではない場所での演奏会もまた良いものですね。

新入会の生徒さんの募集を再開しました♩

坂場ピアノ教室では、本日より新入会の生徒さんの募集を再開しました。

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生徒さんお一人お一人のペースを大事にしながら、明るく楽しく、そして、きちんと基礎も学んでいただけるようにレッスンしています。
ピアノを通して音楽を楽しみ、その方ならではの感性や心を育む。
そんな教室作りを心掛けています。

 

現在、幼稚園から70代の大人の方までの生徒さんがいらっしゃいます。
当教室では、4歳からご入会いただけます。

 

レッスン内容やお月謝額などの詳細はHPをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
現在の空き時間につきましても、お手数ですがお問い合わせください。
無料体験レッスンも行なっております。

 

体験レッスンのお申し込み、各種お問い合わせはお気軽にどうぞ♩

 

新しい生徒さんとの出会いを心よりお待ちしています。

 

↓教室HPはこちらです

ホーム - 坂場ピアノ教室

坂場ピアノ教室が大事にしていること

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今日はレッスンがお休みの日ですので、坂場ピアノ教室のHPを細かいところで手直しをしていました。

教室HPはこちらからどうぞ↓

ホーム - 坂場ピアノ教室

ぱっと見は全然変わっていないのですが、ささいな言葉を、今の自分自身の感覚にぴったりくるように直しました。

 

大きなところでは、私がピアノ教室でやりたいことはほぼ変わっていません。
生徒さんが、ピアノを通して音楽を楽しみ、人生を楽しみ、その方ならではの感性や心を育むお手伝いをすること。
ピアノの先生という立場で技術や読譜の仕方を教えていますが、大事なのは、生徒さん自身がピアノという楽器を通して能動的に様々な経験を楽しむお手伝いをすることだと思っています。

 

ピアノを習うということは、もうすでにひとつのドラマです。
こつこつ練習することや、発表会のような大きな舞台で演奏することは、ときとして抑えられない緊張や怠惰な自分との戦いになることがあるかもしれません。
それでも、音楽はとにかく素晴らしいものです。楽しいものです。
指先が生み出す美しいハーモニー。
言葉が必要ない、世界のどこでも伝わるコミュニケーション。
心を震えさせ、感動を生み出す音の連なり。
音楽という雄大で豊かな世界に飛び込むことは、人生を豊かにすることだと思うのです。
ピアノ教室は、その入り口を担っている扉の一つなんですね。

 

もちろん、ピアノを演奏できなくても、音楽を楽しむことはできます。
でも、演奏するという楽しみは、また格別なものなんですよね。

 

少し表現が大げさすぎたでしょうか。
とにかく、ピアノは楽しいよーということが伝われば嬉しいです。

 

坂場ピアノ教室が大事にしていることに今一度立ち返り、春からまたレッスン内容や教室運営の方法をブラッシュアップしていこうと思います。
また、昨年春よりお休みしていました新規生徒さんの募集をこの春再開します。
その際はこのブログでもご連絡しますね。

休日

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昨日は、大人の生徒さんが出演する歌の発表会に行って来ました。
白山公園駐車場がどこも満車になっていて、親子連れが多いと思ったら、動物たちがいろんな楽器で演奏する「音楽の絵本」の公演がりゅーとぴあであったんですね。人気だなー。
たしかに、わくわくしますもんね。


歌の発表会では、皆さんが思い思いの衣装で、緊張しながらも心のこもった歌を披露されていました。
客席の拍手が毎回大きかったのも、あたたかい雰囲気で素敵でした。
ホールで演奏するというのは、やはり特別なことなんですよね。
出演者の皆さんの、緊張しながらも生き生きとした顔が印象的でした。


帰りに白山公園付近を散歩しました。

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桜はまだまだ固く眠っているようです。
春に向けて生気をたくわえているのかもしれませんね。
一斉に咲く時期が今から楽しみです。

バレンタイン

今日はバレンタインデーですね。皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?
坂場ピアノ教室は先週の金曜日から今日までレッスンがお休みだったのですが、そのお休みの間に、手作りのお菓子を届けにきてくれた生徒さんたちがいました。

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可愛いラッピングですねえ。うふふ。
中身も美味しそうなのですよ。
ご家族の方と一緒に、楽しく作る様子が目に映るようですね。

とってもとっても嬉しいです。

ありがとうございます。大切にいただこうと思います。

確定申告

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2月も中旬になりました。
年が明けたのがつい最近のようです。あっという間ですね。


今日は祝日でレッスンがお休みなので、確定申告書の作成をしていました。
税理士さんにお任せする方も多いと思いますが、私は自分でやっています。
一度やり方を覚えると、わりとするするとスムーズにできますよ。

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経費のレシートの一枚。ゆるゆるあにまるてがきシール、ごろごろにゃんすけ、と可愛い名前が並びます。生徒さんたちが貼るシールです。


4時間ほど集中して作成。
あとは書類を郵送して、税金を納めます。

 

2016年も無事に過ごすことができました。
それもこれも支えてくださる皆様のお陰です。
ありがとうございます。360度ぐるりと感謝なのです。
2017年もまたこつこつとやっていこうと思います。